NURO光でんわ

NURO光でんわは利用すべき?NUROひかり電話の気になる疑問

NURO光に申し込む際に、固定電話を光でんわに切り替えてみようかと迷っているのではないでしょうか?

しかし、いざ光でんわに切り替えようと思っても、通話料金、工事費、開通手順、現在の電話番号は引き継げるのか、など気になることがたくさんありますよね。

そこで、本記事ではNURO光でんわの気になる疑問を解決していきたいと思います。


そもそも、NURO光でんわとは?

光でんわとは、光回線の光ファイバー網を利用した電話サービスで、NURO光でんわ以外にもNTTのフレッツ光でんわやauひかり電話などがあります。

つまり、NURO光でんわとはNURO光のインターネット回線を利用した電話サービスのことです。
NURO光でんわは、光でんわのみで契約することが出来ないので、NURO光でんわを使いたい場合はNURO光を利用していることが条件になります。

NURO光でんわを利用するためには、NURO光と同時申し込みするか、NURO光をすでに利用中の場合はNURO光でんわを後から申し込むことが出来ます。

光でんわの特徴は何といっても月額基本料が安いこと。
NURO光でんわの場合、月額基本料500円で利用することができて、通話料金は地域問わず国内通話7.99円/3分となっています。

NURO光でんわの料金について

それでは、NURO光でんわはNTTのアナログ電話と比較するとどれくらい安いのか?
他社ひかり電話と料金の差はあるのか?気になりますね。

NURO光でんわの詳しい料金について見ていきましょう。

NTTのアナログ電話・NURO光でんわ・フレッツひかり電話・auひかり電話の4社の通話料金を表にまとめてみました。

NTT電話 NURO光でんわ フレッツひかり電話 auひかり電話
月額基本料金 1700円 500円 500円 500円
国内通話料金(一般・IP) 8.5円〜640円/3分 7.99円/3分 8円〜10.8円/3分 8円/3分
国内通話料金(携帯) 16円〜17.5円/1分 20円〜25円/1分 16円〜17.5円/1分 15.5円〜16円/1分
国内通話料金(PHS) 10円〜17円/1分
+1通話10円
10円/1分
+1通話10円
10円〜17円/1分
+1通話10円
10円/1分
+1通話10円
国際電話 100円〜160円/3分 7.99円/3分 27円/3分 27円/3分

月額基本料金も通話料金も、NTTのアナログ電話に比べてひかり電話3社の方が圧倒的に安いですね。

国際電話に関しては、NURO光が圧倒的な安さで、国内通話と同料金で海外に電話することが出来ます。

NURO光でんわは、携帯電話向けの国内通話が他社より高いのが気になりますが、
ソフトバンクユーザーの場合はホワイトコール24(無料)に申し込むと、ソフトバンク携帯やBBフォン光・BBフォン・ケーブルライン・ホワイト光電話……等の提携サービスとの通話が無料になります。

更に、ソフトバンクユーザーの場合は家族一人当たりスマホ料金が1,000円割引になる『おうち割り光セット』もあります。

ソフトバンクのおうち割りとホワイトコール24

おうち割 光セット

「おうち割 光セット」とは、ソフトバンクが行っている割引サービスで、
NURO光+NURO光でんわとソフトバンクのスマートフォンやタブレットなどの端末をセット契約することで、月々のソフトバンク端末利用料が最大1,000円割引になるサービスです。

おうち割り光セットは、ソフトバンクユーザーでNURO光でんわを契約していれば無料で申し込むことが出来ます。

割引額は、下記表のようにソフトバンク携帯の契約プランによって変わります。

【ソフトバンクのおうち割】

毎月1,000円割引
毎月500円割引
・データ定額50GBプラス/ミニモンスター
・データ定額50GB/20GB/5GB
・パケットし放題フラット for 4G LTE
・パケットし放題フラット for 4G
・パケットし放題フラット for スマートフォン
・パケットし放題MAX for スマートフォン
・4G/LTEデータし放題フラット
・4Gデータし放題フラット+
・データ定額(おてがるプラン専用)
・データ定額ミニ 2GB/1GB
・データ定額(3Gケータイ)
・パケットし放題フラット for シンプルスマホ
・(iPad専用)ベーシックデータ定額プランfor 4G LTE
・(タブレット専用)ベーシックデータ定額プランfor 4G

おうち割 光セットはソフトバンク端末を使っている家族全員が対象となり、なんと最大10回線まで利用できます。

仮に5人家族で、家族全員ソフトバンクユーザーであれば合計5000円も毎月のスマホ料金が割引なる計算です。
NURO光+NURO光でんわの合計月額利用料は5,243円(税抜)なので、NURO光の利用料がほぼ浮くことになりますね。

なので、家族でソフトバンク携帯を使っている場合は、固定電話の必要性がなくても月500円のNURO光電話を利用したほうが結果的にはお得になります。

おうち割 光セットはNURO光でんわ開通後に最寄りのソフトバンクショップ、
もしくはMy SoftBankにて別途申し込みが必要です。

ホワイトコール24

「ホワイトコール24」は、NURO光でんわからソフトバンク携帯への国内通話が 24 時間無料となるサービスです。

ホワイトコール24はソフトバンクユーザーでNURO光を利用していれば、無料で申し込むことが出来ます。

また、NURO光でんわ契約者本人や家族のソフトバンク携帯を登録すると、登録した携帯からNURO光でんわ、BBフォンなど提携電話サービスへの国内通話も24時間無料になります。

ホワイトコール24も契約者の家族最大10回線まで登録することが出来ます。

【ホワイトコール24の申し込みで無料通話となる範囲】

発信元 発信先
NURO 光 でんわ すべてのソフトバンク携帯
「ホワイトコール24」登録
ソフトバンク携帯
NURO光でんわ
BBフォン光
BBフォン
BBフォン(M)
ケーブルライン
ひかりdeトークS
ホワイト光電話
おうちのでんわ

ホワイトコール24の申し込みは、光でんわ開通後に最寄りのソフトバンクショップで行うか、So-netマイページから申し込み書を取り寄せて郵送で申し込みをする必要があります。

NURO光でんわは番号通知などが有料

NUROひかり電話は、基本料金の中に通話料しか含まれていません。
番号通知、着信拒否、着信転送などを設定したい場合には月額基本料に加えてオプション料金がかかります。

NURO光でんわのオプション料金は以下の通り。

オプションサービス
工事費
月額利用料
番号表示
1,000円 400円
番号通知リクエスト
1,000円 200円
キャッチ電話
無料 300円
着信お断り
1,000円 600円
着信転送
無料 500円

ただしオプションを複数利用する場合は、パックにするとオプション利用料は割安になり、オプション工事費は無料になります。

内容 工事費 月額
付加サービス
(パック)
ベーシックパック(番号表示・番号通知リクエスト) 無料 600円
パック1(番号表示・番号通知リクエスト・キャッチ電話・着信お断り・着信転送) 無料 900円
パック2(キャッチ電話・着信お断り・着信転送) 無料 630円
パック3(番号表示・番号通知リクエスト・キャッチ電話・着信お断り) 無料 800円
パック4(キャッチ電話・着信お断り) 無料 530円

パック1では、番号表示・番号通知リクエスト・キャッチ電話・着信お断り・着信転送のすべてのオプションがついて900円なのでかなり割安です。

個別にオプション全て契約した場合には、合計2,000円のオプション料金+オプション工事費がかかりますから、パック1にすると月額1,100円もお得。

また、パック1にした場合は基本料500円と合わせても月額1,400円なので、すべてのオプションを利用したとしてもNURO光でんわは、NTT固定電話よりも安くなっています。

NURO光でんわの初期工事費用

NURO光でんわを申し込む際、光回線の初期工事費とは別に、電話サービス用の初期工事費用3,000円(税抜)必要となります。
その他、オプションを申し込む際にも、上述した工事費が必要となります。

ただし、NURO光でんわとNTT固定電話の初期費用を比較すると、以下の表の通りNURO光でんわの方が断然安いです。

NURO光でんわ NTT固定電話
契約料 0円 800円
施設設置負担金 なし 36,000円
工事費 3,000円 なし
合計 3,000円 36,800円

また、解約の際に解約費用として解約工事費が1,000円(税抜)必要となります。

NURO光でんわを利用するためには、NURO光の回線開通が前提。
NURO光の開通には、40,000円の工事費がかかりますが、キャンペーン期間のため40,000円の工事費は実質0円となっています。

NURO光とNURO光でんわの合計利用料金(実際の利用明細)

NURO光の利用料金は月額4,743円(税抜)です。
4,743円の中に回線利用料・プロバイダ料金・無線LAN・セキュリティーサービスが全て含まれています。

4,743円の中に光でんわ料金は含まれていないので、基本料金の500円(オプション利用の場合は+オプション料金)が4,743円に加算されます。

私はNURO光、NURO光でんわの両方を利用しているので、実際の料金明細を参考にしてみて下さい。

NURO光料金明細

少し料金明細が分かりにくいので補足すると、
NURO光の基本料金は4,743円ですが、工事費相当分の1,334円が割引になって基本料3,682円という表記になっています。
工事費の覧の1,440円は基本工事費40,000円分の分割払い。上段の1,334円の割引に消費税を足すと約1,440円になるので工事費分が相殺されることになります。

つまり、NURO光の基本料金は4,743円の税込みで5,122円。

NURO光でんわは、基本料金500円の税込み540円。
後は、ユニバーサル使用料が2円と、実際に利用した通話料がかかります。

文章にするとわかりにくいですが、
毎月かかる基本料は、NURO光+NURO光でんわで税込み5,662円です。

上記明細では、実際に利用した通話料を足して税込5,745円となっています。

今使っている電話番号はNURO光でんわでも継続利用できる?

もし、現在固定電話を使っているのであれば今の電話番号をそのまま利用できるのか気になりますよね。

現在使っている電話が、NTTのものであればMNPを利用して電話番号を継続利用することが出来ます。

MNPにかかる費用と注意点

MNPとは番号ポータビリティのことで、今の電話番号そのままで他社に乗り換えることができるサービスです。

NUROひかり電話にMNPで電話番号を引き継げるのは、NTTの加入電話のみです。

auひかりなど、他社光回線サービスの光電話で新規発番された電話番号はNUROひかり電話で継続利用することはできないので注意しましょう。

  • MNPが利用できるのは、NTT加入権のある電話番号のみ
  • NTT加入権のない「auひかり」や「フレッツ光」などはMNPが利用できません

MNPの利用は、NTT加入権のある電話番号を一度休止させて、NURO光でんわを利用する際に電話番号を復活させるということになります。

その際、番号の休止手数料としてNTTに2,000円を支払う必要があります。

※MNPの手続きは、NURO光が代行して行ってくれるので心配いりません。

NURO光でんわを開通させる手順

ここまでで、NURO光でんわの概要と費用については大体理解できたかと思います。

それでは、NURO光でんわを利用するにはどんな手順になるのか?
具体的なNURO光でんわの開通手順について、
『NURO光+NURO光でんわ同時申込』・『NURO光開通後のNURO光でんわの申込』の2パターンを解説していきます。

NURO光と同時申込の場合

1.NURO光の申し込み

NURO光に申し込む際に、オプションでNURO光電話を選択します。

2.契約案内到着・工事の予約

NURO光の申し込みから約10日前後でSo-netから契約案内(書面)が郵送で届きます。
契約案内が到着してから、更に約10日前後でSo-netから工事日日程調整の電話連絡が来るので、屋内工事・屋外工事の日程を決めます。

3.宅内工事

宅内工事は、家の中に工事担当者が入るので立ち合いが必要です。

宅内工事では、家の中に光ファイバーケーブルを設置する工事で1時間を見とけば間違いなく完了します。(実体験です。)
この際、工事担当者がNURO光のONU(回線終端装置/いわゆるルーターのようなもの)・光でんわのTA(テレフォンアダプター/光でんわ用の接続器)を持ってきます。

4.屋外工事

宅内工事が完了後、予約した工事日に屋外工事を行います。

屋外の電線から自宅まで配線を設置する工事で、家の中に工事担当者が入ることはありませんが、インターホン越しで工事開始と完了の連絡があります。

屋外工事が完了すると、NURO光が開通してインターネットが利用できるようになりますが、この時点で光でんわは利用できません。

5.光でんわ工事・光でんわ利用開始

NURO光開通から約2営業日で光でんわ工事が行われます。
※MNP利用の場合は、約2~3週間かかります。

光でんわの工事は、立ち会う必要はありません。

NURO光でんわの利用開始が可能になると、So-netから光でんわ利用開始のメールが届きます。

後は、NURO光でんわのTAに電話機をつなぐだけで光でんわを利用することが出来ます。
(電話機は付属していないので、家電量販店等で購入する必要があります。もともと使用していた電話機を利用することも可能です。)

NURO光開通後に申し込みする場合

1.NURO光でんわの申し込み

NURO光の回線が開通している場合、NURO ユーザーWebからNURO光でんわの申し込みをします。

2.NURO光でんわTAの到着

NURO光の申し込みから約3日後に、TA(テレフォンアダプター)が郵送で到着します。

TAが到着したら、自分で機器接続を行います。
といっても、NURO光のONUと光でんわのTAを付属のケーブルで繋ぐだけなので簡単です。

3.NURO光でんわ利用開始

TA到着から約5日後にNURO光でんわ利用開始のメールがSo-netから届くと、光でんわの利用が可能になります。

※MNPの場合は約2~3週間後になります。

NURO光でんわに申し込む際のおすすめキャッシュバックキャンペーン

さて、ここまででNURO光でんわの料金・開通手順については理解できたかと思います。

最後に、NURO光+NURO光でんわに同時申込する場合のおすすめのキャッシュバックキャンペーンを紹介します。

おすすめするキャンペーンは、NURO光公式代理店アウンカンパニーのキャッシュバックキャンペーンです。

代理店アウンカンパニーのキャンペーン概要
特典1 現金キャッシュバック30,000円
特典2 工事費40,000円実質無料
特典3 So-net設定サポートサービス1回無料
追加特典 ひかり電話同時加入でCB35,000円/PS4/Nintendoswitch
キャッシュバック受取時期 開通月+1ヵ月
注意 支払方法にコンビニ払いを選ぶとキャンペーン適用外

アウンカンパニーのキャンペーンの特徴は4つ。

  1. キャッシュバック受取がNURO光開通翌月末と全キャンペーンの中で最短!!
  2. 申し込み時の支払方法をクレジットカード・口座振替のどちらも選べる!
  3. キャッシュバック申請手続きはNURO光申込時に振り込み口座を伝えるだけ!
  4. NUROひかり電話に同時申込の場合は、キャッシュバック35,000円orPS4orNintendoswitchの3つから特典を選べる

通常、NURO光を申し込む際にはNURO公式の35,000円キャッシュバックキャンペーンをおすすめしているのですが、光でんわ同時申込の場合はアウンカンパニーのキャッシュバックキャンペーンがおすすめです。

アウンカンパニーのキャッシュバックキャンペーンは、ネット回線のみの申し込みだと30,000円キャッシュバックですが、光でんわ同時申込だとキャッシュバックが35,000円(または、PS4かNintendo Switchを選べます)になります。
キャッシュバック35,000円だと公式キャンペーンと同額なので、公式の方が良いでしょ?と思われるかもしれませんが、アウンカンパニーはキャッシュバックの受取が回線開通翌月末と公式より早いです。
NURO公式キャンペーンの場合、開通月+4ヵ月後中旬ですので、アウンカンパニーの場合は約3ヶ月も早くキャッシュバックを受け取ることが出来ます。

更に、NURO公式キャンペーンの場合は、キャッシュバック申請をキャッシュバック受取期間になったら自らSo-netマイページで申請する必要があります。
アウンカンパニーの場合は、申し込み時にキャッシュバック振込口座を申請するだけで自動的にキャッシュバックが振り込まれるので、キャッシュバック申請を忘れる心配もありません。

ということで、NURO光ネット回線のみの申し込みだとNURO公式35,000円キャッシュバックキャンペーンがお得ですが、
NURO光+光でんわ同時申込の場合は、アウンカンパニーのキャッシュバック額が35,000円になるので、キャッシュバックの受取の早さ、キャッシュバック申請の楽さを考えるとアウンカンパニーからの申し込みがおすすめになります。

アウンカンパニーのキャンペーンを更に詳しく知りたいという方は、詳細レビューをクリック、アウンカンパニーの申し込みページはアウンカンパニーキャンペーンページをクリックしてください。

キャンペーン詳細レビュー

アウンカンパニーキャンペーンページ