※当記事は2018年時点で、私が実際にNURO光を利用していた時の実体験になります。
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最近では全国的にも提供エリア拡大が進み、知名度も高くなっているNURO光。
あなたも、NURO光の利用を検討しているのではないでしょうか?
NURO光の最も気になるのポイントが通信速度。
世界最速下り2Gbpsの通信速度を売りにサービスをスタートし、現在では10Gbpsの高速プランも拡大中。
ただ、公表されている最大速度は理論上の数値。
NURO光の実際の通信速度『実測値』はどれほどなのか?本当は遅いのでは?と気になるところですよね。
先に結果をお伝えすると、
私がNURO光を使用していた際の、速度測定結果は、
- 無線LAN(WiFi接続)
下り/241.6Mbps、上り/188.7Mbps - 有線LAN(LANケーブル接続)
下り/704.1Mbps、上り849.4Mbps
※通信速度:下り=ダウンロード・上り=アップロード のスピードです。
やっぱり、2Gbps出ないの!?とがっかりする方もいるかもしれません。
しかし、実測値で700Mbps以上の回線速度はかなりの高速通信となります。
下りで700Mbpsもの回線速度があれば、1時間の動画なんて一瞬でダウンロード可能。ストレスフリーで快適なインターネットライフを送ることが出来ます。
今回は、NURO光の通信速度の実測値と、速さの秘密について詳しく説明しています。
是非、最後まで読み進めてください!
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体験談:NURO光の通信速度を実際に測定した結果
NURO光の通信速度は実測値で2Gbps出ないというのは、冒頭で話したとおり。
そこで、2014年に実家でNURO光を導入、2016年に引っ越し先の賃貸アパートでもNURO光を導入したNURO光ヘビーユーザーの私が、実測値を測定してみました。
※速度測定には「Radish Network Speed Testing」を使用。
NURO光通信速度:無線LAN(WiFi)接続の測定結果
無線LANでの計測結果は、下り/241.6Mbps、上り/188.7Mbps 。
100Mbpsを余裕で超えています。インターネットを利用するには充分な速度となっています。
実際に無線で利用しているときも、ストレスなく快適に利用していました。
NURO光通信速度:有線LAN接続の測定結果
有線LANでの測定結果は、下り/704.1Mbps、上り849.4Mbps。
2Gbpsには届きませんが、実測値としては最高水準。
これだけの回線速度があれば、仕事でインターネットを使う方、プロゲーマーやトレーダーの方でも問題なく利用できます。
私が実際に有線で利用しているときは、PC画面はサクサクと瞬時に切り替わり、動画やWEBサイトのアップロード作業も一瞬。
本当に、ストレスフリーな通信速度を体感できています。
他のNURO光ユーザーの通信速度 測定結果
私が測った実測値だけでは、情報が少ないかと思いますので、他のNUROユーザーの実測値も確認してみましょう。
Sonet公式HPのNURO光スピードテストによるNURO光速度測定結果一覧
So-netの公式HPにNURO光ユーザーの速度測定結果が掲載されています。
測定結果にばらつきはありますが、下り速度で900Mbpsを超えている方も多数。過半数が500Mbpsを超えています。
中には、9.6Mbps、44.8Mbpsの方もいるようですが、この遅さはPCスペックや設定の問題などNURO回線以外の問題かと思われます。
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Radish Network Speed TestingのNURO光速度測定結果一覧
続いて通信速度測定サイト『Radish Network Speed Testing』の測定結果投稿ページでNURO光ユーザーの測定結果を見てみました。
ここでの測定結果も900Mbps越えがちらほら、500Mbps越えが多数を占めています。
とにかくNURO光の回線速度が速いことは間違いないようですね。
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そもそも下りの回線速度2Gbpsってどのくらいの速さなのか?
いくら回線速度が速いといっても、2Gbpsがどれほどの速度なのかイメージがわきませんよね。
通信速度を表す単位のGbpsとは『Gigabit per second』の略で、1秒間に何ギガビットのデータを通信できるかを表したものです。
つまり下り2Gbpsという通信速度は、1秒間に2ギガビットのデータをダウンロード出来るということ。(下り=ダウンロード、上り=アップロード)
※ちなみに1Gbps=1000Mbpsになります。
2Gbpsを通常のデータ容量単位MB(メガバイト)に換算すると、250MB(メガバイト)になるので、1秒間に250MBのデータをダウンロードできることになります。
250MBの例としては、おおよそ120分のYouTube動画ぐらいになります。
120分の動画が1秒でダウンロード出来てしまう速さです。
つまり、実測値で900Mbps出ている場合は、2Gbpsの約半分のスピードなので1時間の動画が約1秒ちょっとでダウンロード出来るということになります。
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NURO光の通信速度が実測値2Gbps出ない理由
私の測定結果でも、他ユーザーの測定結果でも下り2Gbpsという速度は出ていませんでしたね。
なぜ実測値で2Gbps出ないのかというと、NURO光が謳っている2Gbpsという速度は、ベストエフォートという理論上可能な最大値だからです。
理論値であり実測値ではないのです。
他社光回線が公式に掲載している回線速度も全てベストエフォートの理論値になります。
つまり、理論上では通信速度2Gbpsは可能だけど、実際には2Gbpsは出ないということになります。
通信速度2Gbpsという理論値は、基地局から自宅の光回線終端装置『ONU』(いわゆるルーターのようなもの)までの速度なので、仮に自宅まで2Gbpsの速度で通信していたとしても、ONUからPCやスマートフォンに届く速度ではありません。
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2Gbpsは出ないけどNURO光の通信速度が速いのは間違いない
上述の通り、NURO光の下り2Gbpsという通信速度は理論値ということで、実測で2Gbpsは出ないのですが、他社回線は理論値でも下り1Gbpsとなっています。
実際にRBB SPEED AWARD 2017では、最速キャリアとして固定回線部門、Wi-Fi速度部門共に最優秀賞を受賞 (2018年2月22日発表)。
価格.com ネット回線満足度ランキング2018 総合満足度でも第1位に (2018年2月15日発表) 「月々の支払料金」、「回線事業者に対する信頼性」、「通信速度」、「サポート」すべての項目で1位になっています。
では、なぜNURO光は他社回線の2倍、下り2Gbpsという通信速度が可能なのか?NURO光の速度の秘密について調べてみました。
NURO光の速度の秘密(他社光回線よりも速い理由)
NURO光の公式サイトでは、最大2Gbpsの通信速度の理由について以下のように記載されています。
国際標準規格であるGPON※1の採用と、
NURO 光用に開発されたホームゲートウェイを組み合わせたことで、
個人宅向け商用サービスで世界最速下り最大2Gbpsを実現引用元<http://www.nuro.jp/hikari/speed.html?nmrint=srvhkr_idx_speed_2g>
光のネットワークインフラとして、欧州などを中心に普及している世界標準のGPONテクノロジーを新たに採用。結果として、個人向け商用サービスとして世界最速下り最大2Gbpsを実現。
引用元<http://www.nuro.jp/hikari/speed.html?nmrint=srvhkr_idx_speed_2g>
通信局からホームゲートウェイ(ONU)まで下り最大2Gbps以上を提供できても、実際に使用するお客さまのホームゲートウェイから出る実速が遅くなってはGPONテクノロジーの効果を発揮できません。
そこで、ホームゲートウェイでもスピードを減速させないよう、メーカーとの共同開発を行った結果、下り最大2Gbpsの実速を実現しました。引用元<http://www.nuro.jp/hikari/speed.html?nmrint=srvhkr_idx_speed_2g>
公式発表によると、どうやら、GPONという伝送技術とホームゲートウェイ(ONU)が凄いようです。
NURO光の伝送技術G-PONって何?GE-PONとの違いは?
でも、G-PONと言われても、「何それ?」となりますね。
G-PONの【PON】というのは光回線の伝送技術。
光回線の基地局から、自宅のONU(終端装置)までの通信方式に【PON】という伝送技術を使っています。
現在、国内の光回線で採用されている伝送技術はG-PONとGE-PONの2つ。
G-PONを採用しているのはNURO光のみ。
その他、auひかり・フレッツ光などはGE-PONを採用しています。
G-PONとGE-PONの技術的な違いは、フレームにあります。
GE-PONでは、イーサネットフレームを採用。
簡単に言うと、一般的に使われているLANケーブル(イーサネットケーブル)と同様の伝送技術になります。
一方で、G-PONはGTCという独自の固定長のフレームを採用。
GTCフレームではデータ信号を小さなブロックに分割してやりとりするので、イーサネットフレームに比べて伝送効率が良くなります。
つまり、G-PONの方がGE-PONよりも伝送効率が良いので伝送速度にも差が出るというわけです。
NURO光で採用しているG-PONの最大伝送速度は2.488Gbps 。
他社光回線で採用しているGE-PONの最大伝送速度は1.25Gbps。
更に、収容ONU数がG-PONは最大254台に対してGE-PONは32台。
到達距離がG-PONは最大60kmまでカバーするのに対してGE-PONは最大20kmとなっています。
説明が細かくなってしまいましたが、とにかくNURO光が採用しているG-PONという伝送技術は、他社が採用しているGE-PONに比べて全てが上回っているという事です。
これが、NURO光が他社光回線よりも2倍の通信速度が可能な理由となります。
なぜ他社光回線はG-PONを利用しないのか?
『G-PONの方が速いなら、他社光回線もG-PONを使えばいいのに』と思う方も多いはず。
NURO光以外の光回線がG-PONを使わないのには、コスト面と技術面の2つの理由があります。
GE-PONは、一般的に使われているイーサネットの技術を使っているので、システム設計が簡単で、機器導入費用などの設備投資が比較的安価になります。
なので多くの光回線業者がGE-PONを採用しました。
逆に、G-PONはGTCフレームという特別な技術を採用しているので、システム設計が複雑で高度な技術が必要、設備投資も高価になります。
この、設備投資が高価・高度な技術が必要という2点が他社光回線のG-PON採用への参入障壁を高めています。
ではなぜ、NURO光がG-PONの高い参入障壁を超えることが出来たのかというと、2つの理由があります。
一つ目は、NURO光が光回線サービスを開始したのが遅かったということです。
NURO光のサービス提供開始は2013年から。フレッツ光やauひかりに比べると光回線参入の時期がだいぶ遅いです。
サービス開始当初からG-PONを導入することで、GE-PONから乗り換える費用をかけずに最初からG-PONに設備投資出来たわけです。
2つ目は、NURO光の提供元がSo-netであることです。
So-netはSonyの子会社です。世界のSonyと呼ばれ、様々な技術革新をもたらしてきたSonyは、優秀な技術者と技術力を併せ持っていたという事です。
ダークファイバーを使っているからこそ可能になるG-PONの技術
NURO光は、NTTのダークファイバー(未使用回線)を使用しています。
auひかりはKDDIの回線を使っていますが、フレッツ光やその他の光コラボの回線はNTT回線を共有で使っています。
NURO光はNTTのダークファイバーを独占して使っているので、同じNTT回線を使っているようでも、NURO専用の回線『独自回線』ということになります。
だからこそ、NURO光はG-PONの伝送技術を採用できるのです。
もしダークファイバーではなくNTTの共有回線を使っていたら、他社と同じようにGE-PONを使うことになってしまいます。
更にダークファイバーを利用することで、GPONを採用できるだけでなく、NURO光専用の回線ということになります。
なので、回線が混み合いにくく、通信速度を維持しやすくなっています。
例えるなら、NURO光は空いている高速道路をスポーツカーで走っているのに対して、他の光回線は、渋滞した一般道路を一般車で走っているイメージでしょうか。
そもそも、通信規格も速く、ダークファイバーを独占して使っていることから、他社光回線より速いことは間違いありません。
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2Gbpsの通信速度を生かすためのNURO光ホームゲートウェイ(ONU)とは?
G-PONの説明が長くなってしまいましたが、G-PONの伝送効率を生かすためには優れたONUが必要です。
ONUとは、回線終端装置のことで、自宅までG-PONの技術によって伝送された光通信信号をPCやスマートホンに伝送するためのイーサネット信号に切り替えます。
通信基地局
↓G-PONの技術で伝送
ONU(伝送信号を変換)
↓イーサネットで伝送
PCやスマホなどの通信端末
最終的に、PCやスマートフォンでの通信速度はONUを通しての速度になるので、どんなに速い速度で自宅まで伝送されてもONUの性能が低いと通信速度は低下してしまいます。
NURO光では、ルーター機能を兼ね備えた高性能なONUが無料でレンタルされます。
NURO公式サイトでも説明されていますが、NURO光のONUは、2Gbpsの通信速度を生かすためにメーカーと共同開発。
こちらが、NURO光で提供されているONUの12機種。
残念ながら、申し込み時にONUの型を指定することは出来ませんが、
最新機種では、無線LAN規格がWiFi6(IEEE802.11ax)まで対応し、有線の最大速度が4.8GbpsというハイスペックなONU。
無線LAN機能も搭載したハイスペックONUなので、別途WiFiルーターを購入する必要がありません。
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既存のインターネット回線で通信速度が遅い場合の改善方法
今使っているネット回線が遅い場合は、次の9項目を確認してみるだけで改善されるかもしれません。
もし、それでも回線速度が改善されないのであれば、NURO光への乗り換えを検討してみても良いかもしれませんね。
1.LANポートの確認
PCのLANポート規格が高速通信対応の必要があります。高速通信対応のLANポート規格は1000BASE-Tになるので、10BASE-T・100BASE-Tの規格を使っている場合は、PCの買い替えか、1000BASE-T対応アダプタを購入してみるなどの方法があります。
2.LANケーブルの確認
LANケーブルのカテゴリーによっても通信速度は変わります。1Gbps以上に対応しているのはCAT5e以上。CAT5以下の場合は、100Mbpsまでしか対応していません。
現在、CAT8まであります。CAT8は40Gbps対応のオーバースペック気味ですが、価格は1,000円程度なので買い替えをおすすめします。
3.無線LAN機器の確認
一般的な無線LANの規格には 「 a/b/g/n/ac/ax 」という6種類があります。 今使っている無線LANルーター・PCなどの機器が、『n』『ac』『ax』に対応していない場合、速度が出ない可能性があります。
4.HDDの最適化
HDDの最適化(デフラグ)をするとHDD内のファイルの空きが増え、処理も速くなるので、通信速度が向上する可能性があります。
5.PCのOSの確認
PCのOSはWindows vista・7・8・10、Mac OS10.5~がおすすめです。それ以前のOSを使っていると処理能力が低く、通信速度が遅く感じます。
6.PCメモリの確認
多くのソフトウェア・アプリをインストールしている場合や、複数のソフト・アプリを使用しながらインターネット・動画を使用する場合、パソコンに搭載されているメモリが不足し通信速度が遅く感じます。使用していないソフト・アプリを完全に終了させることで通信速度の改善が出来ます。
7.ブラウザの確認
インターネットブラウザのバージョンが古い場合、表示するのに時間がかかる場合があります。最新のバージョンが公開されたら、アップデートを早めに行うと通信速度向上につながります。
8.周辺機器のファームウェアの確認
ルータ・スイッチングハブ等、周辺機器のファームウェアの更新をすることで、その機器の性能も引き出され通信速度が向上します。
9.機器を再起動してみる
PC・スマートフォン・ルーターなど使用している機器を再起動してみるだけで通信速度が向上する場合があるので試してみましょう。
まとめ:NURO光の速度は2Gbpsじゃないけど充分速い!
【私のNURO実測値/無線LAN】
◎下り/241.6Mbps
◎上り/188.7Mbps
【私のNURO実測値/有線LAN】
◎下り/704.1Mbps
◎上り/849.4Mbps
無線LANで下り242.6Mbps・有線LANで下り704.1Mbpsというのは、2Gbpsを期待していた人にとっては遅く感じるかも知れません。
ただ、実測値としてこの通信速度はかなりの速さです。
しかも、上りで849.4Mbps という速度は驚異的な速さです。
【他ユーザー実測値/NURO公式HP】
◎下り1位:937.9Mbps
◎上り1位:940.2Mbps
【他ユーザー実測値/R N S T】
◎下り1位:920.7Mbps
◎上り1位:891.0Mbps
※1Gbps=1000Mbps
NURO光ユーザーの実測値も、びっくりするほどのスピードです。きっと、PCスペックや接続環境もかなり良いのだと思われますが、NURO光以外の回線では、ここまでのスピードは出ないかもしれませんね。
そして、NURO光の下り2Gbpsという回線速度の秘密は、G-PONという他社では使っていない伝送技術にあります。
NURO光が使っているG-PONと、他社光回線が使っているGE-PONを比べてみると、
G-PONの最大伝送速度は2.488Gbps/GE-PONの最大伝送速度は1.25Gbps
G-PONの最大収容ONU数は254台/GE-PONの最大収容ONU数は32台
G-PONの最大到達距離は60km/GE-PONの最大到達距離は最大20km
G-PONの方が圧倒的に優れていますね。このG-PONという技術を、NTTのダークファイバー(未使用回線)を独占して使っていることで、NURO光は下り最大2Gbpsという通信速度を可能にしています。
結論!!NURO光の実測値は2Gbps出ないけど、充分速かった!!
です。
NURO光の申し込みを考えている方は、こちらの記事↓↓をご覧ください。
NURO光のキャンペーンを比較!おすすめの申し込み窓口を徹底解説
通信速度の速さ以外にNURO光を使うメリットは?
NURO光は速いだけではありません。NURO光の速さ以外のメリットは2つ。
1.月額5200円で全てコミコミ
2.高性能無線LANが無料で利用できる
月額コミコミ5200円は他社光回線と比べても安いです。
他社光回線の月額料金を見てみると、auひかり5610円、ソフトバンク光5720円、ドコモ光5720円とNURO光の方が安くなっています。
更に、NURO光のONUには無線LAN機能がついているので、追加で無線LANルーターを購入する必要なく自宅で無線LAN環境を作ることが出来ます。
しかも、NURO光のONU『ZXHN F660A』は無線LANの最新規格であるIEEE802.11acに対応しているので、最大通信速度は1,300Mbpsです。
11ac対応のルーターを新たに購入しようとしたら1万円以上するのでかなりお得ですね。
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良いことだらけのNURO光ですが、最近では関西・東海エリアにも提供エリアを拡大しています。(2017年までは関東限定の光回線でした。)
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そして、オプション加入なしで現金45,000円キャッシュバックが貰えるのが1番の特徴です。
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